黒子(ほくろ)の治療と手術|東京都台東区の皮膚科 蔵皮膚科・形成外科

黒子(ほくろ/ホクロ)の治療と手術

黒子(ほくろ/ホクロ)の特徴や治療・手術について

黒子ほくろ)とは、メラニンという色素を産生する色素細胞が増殖してできたものです。
生下時に既に存在することもありますが、多くは後天性に出現し、どの年代でも発生します。

  • 米粒大ほどのホクロが多いですが、直径1cmを越えるものもあります。
  • ホクロの形状は盛り上がりのないものから、扁平または半球上に隆起したものまで様々です。
  • ホクロの色調は黒色から褐色を呈していますが、隆起しているホクロについては加齢とともに薄れて来て、のちに正常色になる傾向があります。
  • 誘因として紫外線が注目されており、特に色白の人が強い紫外線を浴びると発生しやすい傾向があります。

黒子(ほくろ)は気にならなければ、放置してても良い?

黒子ほくろ)とは、色素細胞が増える良性のできもの(良性腫瘍)です。
大部分は良性ですが、爪下や足底(足の裏)に発生したものはまれに悪性の場合があります。
痛みやかゆみ、炎症などがある場合は、お早めに受診されることをおすすめいたします。

黒子ほくろ)の治療方法は、下でご説明している手術が一般的です。

費用は各種健康保険適用(3割負担)で、5,000円~です(部位や大きさによって異なります)。健康保険適用/適応

>黒子(ほくろ)の除去治療・手術例

当院で手術を行った、ホクロ(正式には母斑細胞母斑と言います)の治療前と治療後の写真です。
上の写真は、左目脇のこめかみにあるホクロを除去し、手術後1週間が経過した状態です。
まだ少し赤みがありますが、1ヶ月以内に消えます。

その下は、鼻と口の中間あたりのホクロです。傷跡もほぼわからないほど綺麗になっています。

母斑細胞母斑/黒子(ほくろ)の除去手術・治療前と治療後の写真

黒子(ホクロ)の治療・手術方法

  • ホクロの大きさが3mm未満であれば、トレパンという筒状のものでくり抜いて除去します。
    くり抜いた穴が自然にふさがるのを待つ方法が良く、傷跡も目立ちません。
  • ホクロの大きさが3mmを超える場合は、紡錘状または円形に切除して縫合します。
  • 盛り上がりのないホクロにはレーザー照射も有効ですが、2回以上の照射を要することがあります。
    レーザー治療についてはこちらをご参照ください→シミ・ソバカスのレーザー治療

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